iPhoneのアラームは日付指定できない?
標準アプリとカラームの違い

iPhone標準の時計アプリでは、アラームを「特定の日付」に指定して鳴らすことができません。「〇月〇日の朝だけ早く起きたい」「あの日だけ忘れずに知らせてほしい」という場面で困った経験がある方に向けて、iOS標準アラーム・標準リマインダー・カラームの違いを整理しました。

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「特定の日だけ鳴らしたい」に、標準アラームは応えられない

iPhoneの時計アプリのアラームは、時刻を指定して鳴らす、または曜日を選んで繰り返す設定はできますが、「4月15日の朝だけ」のように特定の日付を指定することはできません。似た用途で標準リマインダーを使う方法もありますが、リマインダーは通知として届くため、マナーモード中は音が鳴らず、ロック画面いっぱいに表示されるアラームのような気づきやすさもありません。

3つを機能で比較

「○」はできる・あり、「×」はできない・なし、「—」は本記事では比較対象としていない項目です。

iOS標準アラーム・iOS標準リマインダー・カラームの機能比較表
項目iOS標準
アラーム
iOS標準
リマインダー
カラーム
日付を指定して鳴らせるできない(時刻のみ指定)できるできる
曜日を選んだ繰り返しできるできる
マナーモードでも音が鳴る鳴る鳴らない(通知のため)鳴る(AlarmKit対応)
事前リマインダー(本番前の通知)なしあり(5分前〜1週間前の9段階)
ロック画面での全画面表示なしあり
スヌーズの柔軟さなし〜最長12時間で選択可
テンプレート・予定との連携あり

比較表の補足

日付を指定して鳴らせる

iPhone標準のアラームは時刻の指定のみで、特定の日付を指定する機能がありません。標準リマインダーであれば日付と時刻を指定できますが、通知としての扱いになります。カラームは日付と時刻の両方を指定でき、その日その時刻に鳴らすことに特化しています。

曜日を選んだ繰り返し

標準アラームは曜日を選んで繰り返す設定に対応しています。カラームも月〜日の任意の組み合わせで繰り返しアラームを設定できるため、日々のルーティンにも活用できます。

マナーモードでも音が鳴る

標準アラームは着信・アラーム用の音量で鳴るため、マナーモード中でも音が鳴ります。一方、標準リマインダーは通知として届くため、マナーモード中は音が鳴りません。カラームはAppleのAlarmKit(iOS 26)に対応しており、マナーモードでもアラーム音量でしっかり鳴ります。

事前リマインダー(本番前の通知)

標準アラームには、本番の前に知らせる事前通知の機能がありません。カラームは5分前から1週間前まで9段階で事前リマインダーを設定でき、準備や移動の時間を逃しません。

ロック画面での全画面表示

標準リマインダーは通知の一種のため、ロック画面いっぱいに表示されるような全画面表示はありません。カラームはアラームやリマインダーをロック画面でも全画面で表示するため、通知の見逃しを防げます。

スヌーズの柔軟さ

カラームはスヌーズ間隔を「なし」から最長12時間まで細かく選べます。二度寝防止の短い間隔から、時間をおいてもう一度知らせたい場合まで幅広く対応します。

テンプレート・予定との連携

カラームは繰り返し使う予定パターンをテンプレートとして保存でき、選んだ日にワンタップで適用できます。また、ひとつの予定に複数のアラームを紐づけることも可能です。

特定の日に確実に鳴らすなら、カラーム

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