
選ばれている音の内訳
いちばん多いのはブザーやデジタル音といったクラシック系で、全体の47.4%を占めます。次いでデフォルト音が25.3%、鳥や川のせせらぎなどの自然音が9.1%、楽曲が5.4%、「なし」が4.5%、オルゴールが4.2%、サイレンや防災速報音などの緊急系が2.6%、クリスマスやハロウィンの季節ものが1.4%でした。目覚ましとして使う人が多いぶん、はっきり聞こえる音に集中しています。
迷ったらブザーかデジタル
個別に見ると、ブザーが15.2%、デジタルが11.7%、アナログが7.5%、アナログ時計音が5.0%と続きます。この4つで全体の4割近くを占めるので、まず試すならこのあたりが無難です。カラームは各行に再生ボタンがあり、その場で試聴できます。実際に鳴ったときの大きさで聴けるよう、音量を決めてから試すのがおすすめです。
「音を鳴らさない」を選ぶ人が4.5%いる
サウンドを「なし」にした操作が4.5%ありました。カラームのアラームはロック画面に全画面で表示されるため、音を出さなくても画面で気づけます。会議中や図書館、赤ちゃんが寝ている横など、鳴らせない場面でも予定を取りこぼさない使い方です。音は出ないだけで、アラームとしての表示やスヌーズはそのまま使えます。
音量とセットで決める
サウンドの画面では、いちばん上にアラーム音量(小・中・大)があり、その下にサウンドが並びます。同じ音でも音量で印象が変わるので、先に音量を決めてから試聴すると失敗しません。音量はアラームごとに決められるので、起床用は大きく、日中の予定は小さくといった使い分けができます。メディア音量ではなく着信・アラーム用の音量で鳴るため、動画の音量を絞っていてもアラームは設定どおりの大きさで鳴ります。
緊急系は「絶対に落とせない予定」に
サイレンやエマージェンシー、日本の防災速報音といった緊急系は2.6%と少数ですが、使いどころがはっきりしています。二度寝が許されない日や、チケットの発売時刻のように一度きりのタイミングを逃せない予定に、そのアラームだけ設定するという使い方です。毎日の目覚ましに使うと慣れて効かなくなるので、ここぞという日に取っておくのが有効です。